柳の下の泥鰌 (やなぎのしたのどじょう) 柳の下で一度泥鰌をつかまえたことがあったとしても、いつもそこに泥鰌がいるとは 限らない。 一度うまくいった幸運を得たからといって、もう一度あるとは限らない。 英語では柳の下の泥鰌(やなぎのしたのどじょう) 《スポンサードリンク》 意 味: 一度柳の下で泥鰌を捕まえたからといって、いつもそこに泥鰌がいるとは限らない。 一度偶然によいことが起こったからといって、再度同じ方法で幸運が得られるものではないということ。 読 み: やなぎのしたのどじょう 解 説: 出 典: 英 語: A fox isn't caught twice in the same snare・「二度あることは三度ある」⇔「柳の下のどじょう」又は「三度目の正直」 ・「一石二鳥」⇔「二兎を追うものは一兎を得ず」又は「虻蜂取らず」 ・「危ない橋を渡る」⇔「石橋をたたいて渡る」 ・「瓜のつるになすびはならぬ」⇔「とびが鷹を生む」
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